30周年ライブをもって一区切り
2008年5月19日、日本の音楽界に大きなニュースが飛び込んできました。
国民的バンド
サザンオールスターズ が
デビュー30周年の節目をもって、無期限の活動休止に入ることを発表しました。
突然の知らせに、ファンの間では驚きとともに様々な声が広がっています。
30周年を区切りに「充電期間」へ
今回の発表によると、サザンオールスターズは
2008年の30周年記念ライブを最後に、グループ活動を休止
するとのこと。
ただし、解散ではなく
**「無期限活動休止」**という形であり、
今後はメンバーそれぞれの活動を行っていくと説明されています。
所属事務所は
「バンドとして長く活動を続けていくための充電期間」
としています。
桑田佳祐のコメント
ボーカルの
桑田佳祐 さんは
今回の決断について次のように語っています。
「30周年という大きな節目を迎えるにあたり、
一度立ち止まって、それぞれが自分の音楽や人生を見つめ直す時間を持つことが必要だと考えました。」
さらに、
「解散ではありません。
またいつか必ず、サザンとして皆さんの前に戻ってきたいと思っています。」
と、将来の再開を示唆しました。
メンバーからのメッセージ
メンバーもそれぞれコメントを発表しています。
キーボードの
原由子 さんは
「30年という時間を一緒に歩んできたことは本当に幸せでした。
これからも音楽を続けながら、またサザンとして集まれる日を楽しみにしています。」
ベースの
関口和之 さんは
「バンドが長く続いてきたからこそ、
ここで少し立ち止まる時間も必要なのかもしれません。」
ドラムの
松田弘 さんも
「これまで支えてくれたファンの皆さんには本当に感謝しています。」
とコメントしています。
最後のライブは30周年記念公演
活動休止前の最後のステージとなるのが
30周年記念ライブ
真夏の大感謝祭 LIVE
神奈川県の日産スタジアムで開催予定で、
30年の歴史を総括する大規模ライブになるとみられています。
日本の音楽シーンを支え続けた30年
サザンオールスターズは1978年のデビュー以来、
- 数々のヒット曲
- 国民的ライブ
- 日本を代表する音楽バンド
として、日本の音楽史を築いてきました。
その存在は
まさに “時代そのもの” と言えるでしょう。
ファンの思いはただひとつ
今回の発表は多くのファンにとって衝撃でした。
しかし同時に
- 「解散ではない」
- 「また戻ってくる」
という言葉に、希望も残されています。
30周年という節目を迎えた
サザンオールスターズ。
この夏のライブは、
きっと特別な意味を持つステージになりそうです。