就職はゴールではない。ここからが本当のスタート
無事に就職できたとしても、安心するのはまだ早いです。 実は「就職後3か月以内」に再び生活が苦しくなる人は少なくありません。
この原因は、生活とお金の整え方を間違えることです。
この記事では、働き始めた直後に必ずやるべきことを整理します。
1. 最初の給料が出るまでにやること
生活レベルを絶対に上げない
- 外食を増やさない
- 衝動買いをしない
- 「頑張ったご褒美」を作らない
給料が安定するまでは、生活は最低限のままが鉄則です。
勤務リズムを最優先で整える
- 睡眠時間を固定する
- 遅刻・欠勤を絶対にしない
- 疲れすぎた日は無理に頑張らない
最初の目的は「評価される」ことではなく、 続けることです。
2. 初任給・最初の給料の正しい使い方
やるべき優先順位
- 家賃・光熱費・通信費の支払い
- 借金・滞納があれば最小額でも返済
- 最低1万円の現金を残す
「貯金ゼロ」でも問題ありません。 残すことが大事です。
やってはいけない使い方
- 一気に使い切る
- 分不相応な買い物
- 飲み会・ギャンブル
3. 家計管理は「超シンプル」でいい
まず把握するのはこの3つだけ
- 毎月の手取り収入
- 固定費の合計
- 残りで使える金額
細かい家計簿は不要です。
おすすめの管理方法
- 銀行口座の残高を見る
- 週1回だけ確認する
- 現金は少額にする
4. 就職後にありがちな落とし穴
「もう大丈夫」という油断
収入が入ると、人は簡単に気が緩みます。
- クレジットカードを使い始める
- 分割払いに手を出す
- 生活水準を戻す
これが再転落の入口です。
職場ストレスによる浪費
- コンビニ通い
- 衝動買い
- 酒・タバコの増加
ストレス解消はお金を使わない方法を用意しましょう。
5. 体と心のメンテナンスを最優先にする
最低限守ること
- 睡眠
- 食事
- 休養
ここを崩すと、仕事もお金も一気に崩れます。
疲れたら「続けるために休む」
無理をすると、辞めることになります。 休むことは、逃げではありません。
6. このフェーズのゴール
達成できていれば成功
- 仕事を続けられている
- 生活が回っている
- 借金・滞納が増えていない
ここまで来たあなたは、 「再起フェーズ」を完全に抜けました。
次は、「資産をゼロまで戻す」段階に進みます。