💎『綺麗(きれい)』— 実験とポップが融合した80年代サザンの転換点
サザンオールスターズ
通算6作目のオリジナル・アルバム
『綺麗(きれい)』
1983年7月5日発売。
(※1989年6月25日にCD再発売)
80年代サザンの“攻め”の姿勢が最も色濃く表れた、革新性あふれる一枚です。
📀 基本情報
- 発売日:1983年7月5日
- CD再発売:1989年6月25日
- オリコン最高順位:1位(3週連続)
- 累計売上:約70万枚前後(推定)
当時の音楽シーンにおいて、
シンセサウンドや民族音楽要素を大胆に導入した意欲作として高く評価されました。
🎶 収録曲一覧(全14曲)
- マチルダBABY
- 赤い炎の女
- かしの樹の下で
- 星降る夜のHARLOT
- ALLSTARS’ JUNGO
- そんなヒロシに騙されて
- NEVER FALL IN LOVE AGAIN
- YELLOW NEW YORKER
- MICO
- サラ・ジェーン
- 南たいへいよ音頭
- ALLSTARS’ JUNGO(Instrumental)
- EMANON
- 旅姿六人衆
🔥『綺麗』の魅力
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① 実験精神あふれるサウンド
レゲエ、ラテン、民族音楽、シンセポップ。
ジャンルの枠を越えた多彩な音楽性は、当時としてはかなり先鋭的でした。
② 名曲「旅姿六人衆」収録
サザンの“絆”を象徴する名曲。
ライブでも重要なポジションを占める一曲です。
③ 桑田佳祐の詞世界
フロントマン
桑田佳祐
による歌詞は、
- 都会的な孤独
- 男女の機微
- 社会風刺
- 物語性の強い描写
を巧みに描きます。
🎵 音楽的特徴
- シンセサイザーの積極的導入
- 海外志向のアレンジ
- ポップでありながら実験的
- ダンスビートと歌謡性の融合
“売れる音楽”と“やりたい音楽”の両立を目指した挑戦作と言えるでしょう。
✨まとめ|挑戦なくして進化なし
『綺麗』は、
サザンオールスターズが安定路線に留まらず、
常に新しい音楽へ挑んできた証。
ヒットメーカーでありながら実験者でもある――
そんなサザンの真骨頂が詰まった一枚です。
80年代サザンを語るなら、
外せない重要作です。 💎