アーティスト:サザンオールスターズ
作詞:桑田佳祐&Tony Haynes
作曲:桑田佳祐
編曲:サザンオールスターズ/ポール・フォックス
シングル概要
「Tarako」はサザンオールスターズの21枚目のシングル。
👉 オリコン
最高順位:11位/21週ランクイン
👉“全編英語詞というサザン唯一のA面曲”
制作背景・リリース経緯
海外進出を見据えた挑戦作
本作は
👉 ロサンゼルスでレコーディング
👉 海外マーケットを意識した制作
👉“世界に通用するサウンド”を志向した作品
MTV時代の影響
1980年代中盤は
👉 MTV全盛期
- 洋楽的サウンド
- ビデオ重視
👉本作は “完全に洋楽フォーマット”で作られている
タイトル「Tarako」の謎
タイトルは
👉 歌詞内容とは無関係
- 食事の“たらこ”説
- 桑田のあだ名説
👉“意味よりインパクト重視”
タイアップ(ドラマ・番組・映画)
🎬ドラマ・映画タイアップ
👉 日本テレビ系『いい加減にします!』オープニングテーマ
1984年10月13日から1985年3月30日まで日本テレビで放送されたバラエティ番組(お笑い番組)。放送時間は毎週土曜 22:30 – 22:57。三宅裕司、伊東四朗(初期は植木等)、西田敏行と、三宅が主宰する
映像作品(重要)
👉 PV(プロモーションビデオ)制作
👉 アメリカで撮影
👉 ビデオ作品
「サ吉のみやげ話」に収録
番組使用
- 音楽番組
- ライブオープニング映像
👉“映像表現とセットで成立する楽曲”
販売形態(販売種類)
- 7インチレコード(1984)
- 8cmCD(1988・1998)
- 12cmCD(2005)
- 配信・ストリーミング
チャート成績
- オリコン最高11位
- ロングラン21週
👉ヒット作ではあるが“異色枠”
評価
この曲は
- 全編英語詞
- 洋楽志向
- 実験的サウンド
により
👉“サザン最異端のシングル”
また
👉“ファン向けの通好み作品”
として評価される。
収録曲
1 Tarako
作詞:桑田佳祐&Tony Haynes
作曲:桑田佳祐
曲の特徴
- デジタルロック
- マイナー調
- 洋楽的構成
歌詞の特徴👇
👉 全編英語
👉 失恋・孤独
歌詞の世界観
👉 “Rain’s falling again…”
→“離れてしまった恋人への未練”
2 Japaneggae(Sentimental)
作詞・作曲:桑田佳祐
曲の特徴
- レゲエ調
- こちらも英語詞
👉A面と同じく海外志向
収録アルバム
👉 オリジナルアルバム未収録(超重要)
👉 ベスト盤にも長らく未収録
👉“幻のシングル的存在”
シングルとしての特徴
このシングルの本質は
👉 “日本を捨てて世界へ向かったサザン”
① 英語詞
② 海外録音
③ 洋楽サウンド
👉“完全に別バンドのような作品”
サザン史での位置
この曲は
👉 実験期サザンの極点
この後
- Bye Bye My Love(王道)
- メロディ(内省)
👉“日本語×感情路線へ回帰”
総括
「Tarako」は
- 全編英語という異例の構成
- 海外進出を見据えた挑戦
- アルバム未収録の希少性
を持つ
👉 “サザン史上最も異端でマニアックなシングル”
であり、
現在では
👉 “知る人ぞ知るコア名曲”
として語り継がれている。
価格:838円 |