東京・永田町/2024年10月1日
本日午後、国会で行われた首相指名選挙において、自由民主党総裁の**石破茂**氏が第102代内閣総理大臣に指名された。
衆参両院でそれぞれ記名投票が行われ、与党が多数を占める衆議院で石破氏が過半数を獲得。両院協議会を経ることなく、憲法の規定に基づき衆議院の議決が国会の議決となり、正式に首相に選出された。
■ 衆議院の結果
午後1時から開かれた**衆議院**本会議では、与党議員を中心に石破氏へ投票が集中。
- 石破茂氏:291票
- 野党統一候補:167票
- 無効・白票:数票
総投票数461票のうち過半数を大きく上回り、石破氏の指名が確定した。
■ 参議院の結果
続いて開かれた**参議院**でも石破氏が最多票を獲得。ただし与野党勢力が拮抗する中で票は割れたが、衆議院の優越により首相指名は確定した。
■ 皇居での親任式へ
指名後、石破氏は直ちに皇居へ向かい、天皇陛下から親任式を受け正式に内閣総理大臣に任命された。続いて閣僚の認証式が行われ、**「石破内閣」**が発足した。
■ 就任直後のコメント
石破首相は記者団に対し、
「国民の信頼を回復する政治を実行する。地方を守り、日本を守り、未来世代に責任を果たす政権にする」
と決意を述べた。
■ 永田町の空気
長年総裁選に挑戦し続けてきた石破氏の首相就任は、政界に大きな節目をもたらした。与党内からは「安定と経験への期待」が広がる一方、野党は早期解散の可能性を警戒。永田町は一気に“選挙モード”の緊張感に包まれている。
2024年秋、日本政治は新たな局面へと入った。